終わった。っていうかもう集中力切れてた。

つまんねーし、やってらんねぇ。とも思った。

俺は誰かに比べられるのが嫌いだし、比べるのもいやだ。

俺の家族は比べたがり。

俺ってこの場所に居ちゃいけないんだよ。

浪人して頑張って一人暮らしできる大学に行きたい。

それか

家族を殺すか。

時々殺気を覚えることがある。

俺の人生、俺のやり方じゃなくて、親のやり方になってる。

その不満。

俺は常にそれを感じてる。

あれをしろ、これをしろ、あれはだめだ、これはだめだ。

確かになんにもしようとしない俺にも問題があるのかもしれない。

でも、俺は自分のやり方で人生を歩みたい。

親切を思って言ってるのかしらんが、親の言う「厳しい社会」なんかお前らから知りたくねぇ、学びたくねぇ。

親が死んだら俺は泣く、でもそれは後悔の涙じゃないと思う。

ただごく普通の悲しみの涙。

一時だけだ、そんなもの。

親はわかってくれない、全部自分が正しいと思ってる。

この家が息苦しい。

こりゃストレスも溜まるぜ。

俺はいつからか親に疑問をいだくようになった。

「あの高校はクソだ」
「あの芸能人はどこ大学出身らしい」
「あそこの家の主人はどこそこの大学の教授なんだって。あそこの大学の教授くらいでいばってんじゃないわよ」
「●●君はどこそこ大学らしいよ」
こんな話ばっかり。

だから何？
それで？
そんなに他人の学歴気にしてうれしいの？
お前そんな学歴どうこう言える実績あるの？
学歴しか計る物差しないの？

俺はおじいちゃんに言えるモンならいいたいね。

お前、娘をどういう教育してきたんだよ。
結婚のときだって、江戸時代の身分まで気にして、ばかじゃねぇの。
お前がクソだから腐った娘が生まれてくんだよ。

俺はお前の娘に言われたことがあるよ、今でも忘れない。
小6のときだ。
俺はな、お前の馬鹿娘に言われたんだよ。

お前なんか生まなきゃよかった。ってよ

お前このことしってるかい？俺はいまでも忘れないよ。
このとき決めたね、将来なにがあってもてめぇの娘の世話はしないって。

だから、俺から言ってやるよ。

お前の娘の息子になるくらいなら生まれてこないほうがましだったぜ。

明日で受験日程が一通り終わる。

明日終わればあとは結果を待つのみだ。

ま、明日が長くて死にそうなんだけどね。

朝の9時〜夕方の16時までだもん。

7時間なんて到底ムリ。

入試試験結果の5校受けた試験のうち1校の結果が返ってきた。

結果は・・・・

やりました！
落ちました！

うっしっし〜！

結果聞いたとき、俺はなぜか笑いがでた。

なんでおかしいんだ？でもまじウケる！

俺はなんだかんだで悲鳴を上げながらやってたけど、振り返って1年見れば1番充実してた年だったと思う。

なにかに一生懸命になれた年。

それが受験であり、英語であり、古文であり、日本史であり、現代文なのであるわけだが。

どういう結果であれ、この充実感は最高である。

今日は久しぶりに格言を言いまくってコメントしていきたいと思います。

では、

☆★Quote...Unquote★☆
・人生を明るいと思うときも、暗いと思うときも、私はけっして人生をののしるまい

・日の輝きと暴風雨とは同じ空の違った表情に過ぎない。運命は、甘いものにせよ、にがいものにせよ、好ましい糧として役立てよう

俺が読んでいた本に書いてあった言葉です、この本自体俺は好きで、内容は悲しい話なのですが、この本から学んだことは多いように思われます。そのうち紹介したいですね。

ウチの家は学歴重視の家だと思う。

父親・兄・母親・俺の4人家族＋猫1匹。

父親・兄は高学歴（俺にとって）の持ち主だ。

母親は短大出だが。

俺以外の家族の男が高学歴なせいもあって、「高学歴」と呼べるには程遠い俺は、不満がたくさんある。

受けた大学も決して高学歴といえる大学ではないし、
勉強も順位のいいほうではあったが、それが学校の中だけだ。

ところで、人生は自分で歩いていくものだが、ある程度決まってる道もある。

家族の方針とかがそうだと思う。

ウチの家族方針は、「寛大な心を持つ」ことや、「人に優しくする」っていうことではなく、まさに「高い学歴を得る」っていうものだと思う。

俺は今まで、人間性的なものなど、家族から直接教わった記憶が無い。

俺の記憶にあるのは、
「●●さんは△△大学出身なんだって」
とか
「◆◇大学なんて行ったところでどうしょうもないわよ」
とかそんな話しか聞いてきた記憶がない。

そう、
ウチのある程度決まってる道は「学歴家族」という道だ。

もちろん低学歴に分類されるであろう俺が通う高校は、親の目からは決していい目ではみられてないだろう。

そんな風に見られるのがイヤで、学校生活の話は一切しないし、親がたまに振ってくる学校の話題などにも答えたくない。

俺はこんな家が大嫌いだ。

確かに、社会は学歴を重視するかもしれない、でも、学歴より重視しなきゃいけないもんがあんだろ。

お前らそっちの教育怠ってないかぃ？

なんて思う。

そりゃたいした学歴のないやつがこんなことを言ったって負け犬の遠吠えにしか聞こえないのは確かだ。

俺には夢がある。

いい大学にはいって、あるいは、低学歴大学出身でもそれなりの実績をだして、
親の前で、

「学歴なんてクソ」
ってはき捨てるように行ってやりたい。

ウチの高校のクラスのメンバーは小学校の思い出を語ることが多い。

なぜだろう。たぶん中1からみんな同じメンバーで、小学校の時の持ってるネタが違うからだと思う。

だから小学校のときの話はよくする。
修学旅行はどこのホテルに泊まっただとか、どういう歌がはやったとか、今はどんな風になってるだとかetc...

結構共通点もあったりして笑える。

やっぱり思春期をともに過ごしてきた友達って大事だと思う。

それぞれが悩んで、格闘して、それなりに答えをだして、自分の道をすすんできた、お互いがお互いを知ってる（いいすぎか？）

でも
俺は言える

男と女どっちをとるか

もちろん男だ。

そして、なにより、友達は大事だ。

俺は大事にしたい、
何回も言う

友達は宝だ。
癒しだ。
喜びだ。

こんな友達でもいつかは本当の別れがくることは俺にもわかってる。

お前ら1人でも死んだら俺は泣くぜ。

3月1日に卒業式かぁー。

卒業会とかやりたいね。

6年間いたからなー。

小学校6年間一緒の友達といて、

中・高って6年間一緒の友達といる。

俺はこの感覚が好きだ。

男子校であることも好きだ。

男子校って言っても他校と違って我が校はホントに男だらけ。
女は生活一般と保健室だけだ。

この極めてる男だらけの学校が好きだ。

受験で緊張したときにおもったこと。

周りの奴らを見て
「こっちは6年間男まみれの根性があんだよ」
とかわけのわかんないこと思ってた。

でもこの想いって、
俺の中だけで、
大きな糧になると思う。

これまでの人生18年間を振り返る。

もし俺の人生を「負け」と「勝ち」の天秤にかけるとするなら
俺はどっちに行くだろう。

答えは多分「負け」だ。

今までの人生って俺は負けてる部分が多いと思う。

それなりに妥協してきたし
譲ってる部分も多い

人生って1度きりじゃん

過ぎた時間はもう戻らない。

1度きりだからこそ後悔も多い。

俺は後悔が多い人間だと思う。

もしこの後悔をプラマイ0に戻せることが出来れば、
過去に戻れてやりなおせれば、
この上ないだろう。

でも、それは出来ない。

だから、昨日の言葉にもあるように、
自分の納得の行く形でオトシマエをつけることが大事なんだと思う。

そりゃ後悔も時が立てば忘れる。

あのときは後悔したなぁー

っておもうだけになる。

でも、

それって逃げてないかい？

過去の自分を愛してなくないかい？

時間はもう戻れない、
あの頃の気持ちにはもどれない
あの頃の俺にはもどれない

でも・・・

あの頃の後悔だけは残ってる。

俺なりの解決策は1つしかない。

今の自分が出来る範囲で過去の後悔の穴を埋める。

それがオトシマエをつけるってことだと思う。

どんな形でもいい、

他人にも認められるオトシマエじゃなくて、自分なりの。

大学4年間は
　
今までの自分にケリをつける4年間。
これからの自分を磨く4年間。
今の自分を楽しむ4年間。

にしたいと思う。

明日試験が始まる。

1年間を振り返る。

この1年は人生で今まで一番勉強した年だったと

誇りを持っていえる。

中学受験にサンザンな目にあった俺の

意志は堅い。

自分への激励として引用した最後の言葉を贈る。

最初、サンザンな目にあう。
二度目、オトシマエをつける。
三度目、余裕。
こういうふうにビッグになっていくしかない......矢沢永吉

　

オトシマエ、つけてこいよな

あの〜悲劇なんですけど〜

今日学校の帰りに小学校の友達に会った。
話した。

中学校からみんなと違う道を歩んだ俺は

みんなから忘れ去られてました☆

てへッ！

○●TALK ABOUT...●○
ID紛失のためログインできましぇんでした。

と思ったらアドレスに書いてあんじゃん。

てなわけで、再び日記開始だよ！

受験シーズンだ。

俺の初日はずばり2月6日にはじまり2月15日にラストを向かえる。

その中での唯一勝てる確立のある大学は1校

2学部受けるんだけどね。

あとの学校は勝算はほぼ0。

だって俺古文やってないんだもん！

もし全部落ちたら・・・・・

そのときの目標は考えてある。

卒業式まで友達と会うときは明るく振舞うこと！

絶対全部落ちて凹んでるところを見せないこと！

だって悲しみの同情なんてうれしくないもん。

明日の日記はまじに行きます。

☆:☆ another story ★:★

昨日・・・。。

小学校の友達に会いました！

それも小学校6年の時に好きだった人！

かわいい！かわいかったよ！

俺は中学校からみんなと別れた身なので、
会話がすごい新鮮に感じました。
といっても5分くらいしか話してないけど。ドキドキしたなぁ・・
再現すると。。。

「よぉ・・・誰かわかる？」
「あっ・・・●●君でしょ？」
「そうそう・・・・」
「私のコト覚えててくれたの？？」
「あたりまえじゃん」

そっから大学はもう決まったのかとか、浪人は考えてるのかとか
推薦は受けたかとかで。。。
小学校のとき俺より背が高かったこのコは、
今では俺のほうが身長をはるかに上回ってて、なんか変な気分だった。

「てか・・・身長小さくない？小学校の時俺より高かったよね？」
「そーなの〜。みんなに抜かされちゃったんだよ〜」

そんな話をしてるウチに相手の乗るバスが来た・・・

「このバス乗るの？？」
「そうだよ。」
「あぁ・・・じゃー頑張ってね」
「うん」

ってな感じで別れた。

携帯番号聞きたかった。でも会って5分で聞き出してどうすんだ？って自分に言い聞かせた。

結局聞かなかった。

その後家に帰って小学校の卒業アルバムを見た。

みんな何してんだろ〜な〜なんて思いながら。

アルバム写真の顔と今の俺の顔を比べて見た。

ふけたのか？顔が大人になったのか？おやじっぽくなったのか？

はぁ・・・あの頃のかわいさはどこへ・・・

おやじになったなぁ。

つーか俺の顔気もい！

デブ！まじありえない！

こんな顔の俺が話しかけて相手に悪いことをした！

ごめん！●●！！

たぶん相手は・・・

「こいつきもくなったなぁ〜話しかけてくんなよ」
「うわ〜まじきもいかかわりたくないんだけど」

なんて思ったに違いない！！
オーマイゴット！オーマイブッタ！！！

ごめんなさい！

でも俺のあの時の気持ちは

すっごいpureだった。

下心とかもなかったし、たぶん小学校っていうpureな時代にいっしょにいきていたからなのかもしれない。

自分が親になって子供ができたとします。

子供は親の同じ忠告を何度言っても聞こうとしません。

あなたはどうしますか。

?何度言ってもわからない奴は暴力(愛のムチ)を振るうしかない。
?暴力はよくないからわかるまで口で言い続ける。

俺は?かな。

俺は男子校に6年間通ってる。

その中で男子校特有の環境で学ぶことは多々あり、そのひとつが暴力だと思う。

中学時代は教師が生徒を殴ることはざらにあった。

高校でもあったかな。

今では教師は生徒に手を上げた時点で×らしいが、そんな中でもウチの学校は特殊だったのかもしれない。

いや、俺たちの世代がまだ昔みたいに暴力が通用する世代だったのか。

こんな話がある。

あれは忘れもしない中1の時、A君とB君が遊んでいた。

A君はB君の椅子にいたずらのつもりで画鋲をおいた。

授業開始のチャイムが鳴って先生が来たとき、画鋲をおかれたことの知らないB君は何もしらずにじぶんの席に座り、B君のおしりに画鋲がささってしまったのである。

そのときいた先生（当時は担任）はまじぎれ！

A君とB君に向かってこう切れた
「これで怪我でもしたらどうすんだ！！」

「てめぇらこのクラスにもういらねぇんだよ！」

そんで先生は怒りのあまりA君の机（A君は教卓の前に座っていた）を片手で持ち上げ、入り口のドアに向かって思いっきり机を投げた。

その後自分の椅子に座っていたA君に
「立てよ！」
といい、
おびえて立ったA君を往復ピンタ！

うずくまって倒れたA君を軽く蹴った。

これが俺にとってあの先生の一番怖いストーリーだった。

俺も殴られたことは1回あったが、
あの暴力は虐待とか、ストレス発散のための暴力だったとは思っていない。

現に俺のクラスで中1・2とその先生に殴られまくってた奴が1人いるが、そいつもその先生のあの往復ピンタはまさに愛のムチだったと今でもいっている。

そんな調子で愛のムチを振るっていた先生は俺たちが高?の時に、中学生にいつもどおりの往復ピンタをかましていたところ、何も知らない中学生の馬鹿両親の耳に入り、問題になって以降、めっきり愛のムチをやめてしまった。

そんな時代なんだねぇ。

でも高?の時にその先生が中学生にマジぎれしたらしく、大声で叫んでいたときは、
「あ〜この声なつかしいな〜」
なんて思った。

俺はこういう経験から賛成なんだけどね。
時代が時代だから逆らえないよね。

将来の夢を決めたいと思う。
っていっても無理やり決めるわけなので変わる確立は十二分に高い。

?外資系。
英語や他の異国語を勉強したい俺にとってはまさに生かせる場なのかもしれないと思った。
?予備校教師
常に向上心のある奴と付き合って生きたいと思ってる俺。別に向上心の無い奴とつきあいたくないわけじゃなくて、向上心の無い奴はそれはそれでいいと思うので、いまさら批判する気は無い。ただ、向上心のあるやつは輝いてると思う。だから受験ってそういう場なんじゃないかな、目標の大学はそれぞれ違えど、合格したいと思ってる気持ちは同じ。これってすごいことだ。こういう人と常に一緒にいれば自分も頑張っていけるんじゃなかろうか。

だから俺は大学に行く。レベルは低い大学かもしれない。でも、俺は大学院に行きたい。そこでリベンジしたい。矢沢の栄ちゃんが言ってたように、自分にきちんとオトシマエをつけて生きたい。

俺に足踏み（浪人）は許されない。

俺は常に前を向いていたい。

やるぞ。

1発でケリをつけてやる。

見てろよ。

■□■□■□■
人間って馬鹿だと思う。

俺は今まで何度も親に言われてきた。

「受験勉強を早くしなさい」と。

体験した人しかわからないつらさがある。

俺が始めたのはちょうど一年前だけど、
高校受験なんてしてないし、
勉強なんてろくにしてなかったから

ほとんど0からのスタートだった。

今俺が思うのは、

未来を見て行動する必要があるんじゃないかってこと。

俺のクラスでは受験する奴(約20人)のウチ、20人が同じことを思っている。

―もっと早く受験勉強しとけばよかった。―
―授業をまじめに聞いとけばよかった。―

これは俺の予想ではない。

全員に実際聞いて回った結果だ。

20人中20人が口をそろえて言った。

「じゃあ君は大学に行ったら遊びますか？」

この質問には答えが別れた。

―遊ぶ―
―今みたいな繰り返しはヤダから勉強する―

この2つ。

俺は「遊ぶ」って答えた人は愚かだと思う。

だってこんなにつらい思いして、将来二の舞を踏むんですか。

ま、人の考えはそれぞれだけどね。

で、どれくらい大変だったかっていうと。

-4・5・6月-
普通に勉強（1日2・3時間）

これはなんともなかった。

-7・8月-
夏休み。（1日12時間）

これがハードだった。誰とも(家族ぐらいとしか)話さなかったし。

-9・10・11・12・1月-
学校＋受験勉強(朝の3・4・5時までやってるなんてことはざら)

このせいで今まで皆勤賞だった俺は電車で寝過ごし、皆勤を逃しました。恐るべし受験。

1月はだらけたけど。

たぶんこの一年は今までで、っていうか人生において一番勉強した年だと思う。

俺はやりたいことをやりたい。

もう終わりにしたい。
だから賭けるぜ。

見てろよ。

合言葉は

【合格】

長い間日記かけなくてどうもすいませんていうかお前の日記なんか誰も見てねぇよって思ってる君は今ボクの日記をみてるわけですよだから俺からしてみればうそつけ見てるじゃねぇかどういうことですかなんでですかどうしてそんなうそつくんですかまじふざけんなよ犬も歩けば暴走族だよって感じでどうもすいません。

大学入試まであと数日なので日記を書く時間がなかなかないのが現状です。

好きな人にも会えません、
あー小学校でクラス会やってくんねぇかなー。

俺から開く勇気はありま60円。

まじお願いします。

■□Today`s Progress□■
予備校の自習室で日本史を。

なんか自習室にいると女の子だけを見てしまう。

つーかさ、女って露出度高い服とか着すぎだよ！あーゆー服はやめれ！スカートもやめれ！変に興奮すんだよ！ところどころ穴の開いた服を着るのもやめれ！つーか全員ジャージにしれ！ジャージ！それかポケモンTシャツ！

これでいいのだ。

っていうか
最近思うことは人生やり直したい。

友達は言った。

相手と比べられるのとか比べるのとかは嫌い。

そいつは将来の家族像を自分の今の家族みたいにしたいといった。

うらやましいと思った。

俺は今の家族には絶対したくない。
すっげーそいつがうらやましかった。

いいな〜って。

そいつの家族は自分のやりたいことをやらしてくれる家族らしい。

すっげーうらやましい。
まじで。ちょーうらやましい。

☆:☆ another story ★:★
ラブリー君に会えなかった。

悔しい！もしあの時声をかけていたら俺は今頃メールとか電話とかしてんだろ！

なんとかしろよ俺！
ふざけんじゃねぇよ！
いい加減にしろ！

女のコっていまいちよくわからない。
露出度高い服装を着る割には、見たら嫌がるし。制服だって短いスカートなのに会談のときにはキチンと隠してる。
どーゆーことですかそれって？
矛盾してないですか？つーか冬場に短いスカートはくな！それで見られるのがいやだってどーゆーこったい！
だったらジーパンはけ！
それと予備校にセックスアピール的な服装着てくんな！
うざい！まじで！勃起する！射精する！
って卑猥な発言が続いてどうもすいません。

■□Today`s Progress□■
朝9時に起きて12時あたりから5時半まで
予備校のラウンジで勉強。

日本史しかできなかったわさ。

で、8時くらいに帰ってきて、めちゃいけも見れず、飯食って、今風呂があくのまってる状態。

あー彼女ほしいなぁー

ま、いっか。

▲▽Today`s Thinking Time△▼
最近すっごい思うんだけど、
いい大学に入ることっていいことなの？

これは頭の悪い馬鹿が言うことかもしれないけど、
最近レベルの高い大学に興味がなくなってきた。

あっそ、だからなに？？っ手感じ。

それから最近は心が寛大になったせいか何があっても不満が怒らない。

「●●がお前の悪口言ってたよ」
「へーそりゃ悪口ぐらいは言うだろーな」

「●●が大学に受かったよー」
「よかったねー」

「俺最近●●むかつくんだけどー」
「あーそうなんだー人の嫌なとこなんかいっぱいあるよ」

「●●むかつかない？」
「いや、ああいうキャラもありだろう」

「●●女ったらしでいやなんだけど」
「ああいう人生もありかもね」

なーんて、ぜんぜん前といってることが違うじゃねぇか！！！！

馬鹿！

愚民！

非国民！

▲▽Today`s Thinking Time△▼
この間友達が言ってた。

俺が前の彼女と付き合ってたのは、好きだったからでもあるけど、あの女を彼女にすることによって「俺にはこんなにかわいい彼女がいるんだぜ」って見せびらかしていただけだったかもしれない

って。

それに気づいたあんたはえらい！さすが俺の友達！女は顔じゃねぇんだよ！

バカした。

俺は馬鹿をしたんだ。

なんて奴だ。
死にたい。

サンザンな目にあってるよ

どうすればいい？
俺は。
栄ちゃん。

■□Today`s Progress□■
今日は予備校で自習したあと家路についた。

その帰り道のバスの仲。
俺は意中の人をみつけた。私服だった。

もう決めていた、次に会ったら話しかけようと。

最初俺は意中の人（以下Y）がいることに気づいていなかった。

バスの中で気づいた俺っちは、はたしてその人がYなのか疑問だった、あまりはっきり見えなかったからである。でも話しかけようとドキドキしていた、しかし、そこにもう一人の俺が語りかけた。

「私服だから人違いしてんじゃない？」
「人違いだったら恥かしいぞ」
「人違いだっら笑われ者〜」

この悪魔と俺の純粋な心が戦った。

結果、悪魔が勝った。

はぁ〜、俺ってだめな男。

なんとかしてくれ。

☆★Quote...Unquote★☆
好きな男の曖昧なことばでさえ、好きでない男の明白な愛のことばよりも心をかき立てられるものである。
　　　　　　　　　　　　・・・ラ・ファイエット夫人「グレーヴの奥方」

■□Today`s Progress□■
今日は朝9時に起きた。
本当は8時に一回起こされたんだけど、2度寝した。

二度寝ってきもちいいんだよなー。

んで、9時ごろ母親に起こされて、
「あんた何寝てんのよ！おきなさいよ！受験生でしょ！他の受験生はもう尻に火つけて勉強してんのよ！グータラ寝てんじゃないわよ！予備校の自習室いってきなさい！」

だって。
だから予備校の自習室いって、3or4時間ほど勉強。

そのあと携帯電話の機種変更に。

今帰って勉強やる気なし。

☆★Quote...Unquote★☆
学問は人格に移る
　　　　　　　　・・・オヴィディウス「ヘロイデス」